よく忘れるというか何度見ても画面上から判別しづらいのでメモ。
GNOME Flashback (Metacity) におけるキーリピートは以下のように「設定」から ユニバーサルアクセス - タイピング - リピートキー を選択することで設定きる。
パッと見、設定をオンオフするだけに見えるのだが、実際にはクリックするとダイアログが表示されるというアクションとなるので、とてもわかりづらい。また「設定」のキーボードにはショートカットキーの設定しか項目が無く、キーリピートはユニバーサルアクセスで設定するというのも混乱の原因となる。
以前 Ubuntu 18.04 LTS にアップグレードした際、キーリピートがおかしくなる問題があった。それ以来、たびたびタイピングを微調整するのだが、どこで設定するのか毎回迷ってしまうので、ここに書き記しておく。