しばらく見ないうちに日経平均の PER がコロナ前の水準 (14 倍) まで戻ってきていた。

大きく落ち込んだ日経平均 EPS が決算発表を経て 2,000 円台を回復しているため 14 倍を割れたものだ。日経平均株価の数字だけを見ると高値に見えるけど、高くもなく安くもなく適正な水準に戻ってきたと考えて良いだろう。不景気が来るなら半年や一年のような短期間で収束せずに、五年や十年など長期間に渡り続いてほしいと以前書いたが、結果としてはたった一年程度でバーゲンセールが終わってしまった。

毎度のことながら、適切な資金管理が大切だとあらためてわかる。以前書いたとおり、ふだんはリスク資産をある程度維持しつつも現金も用意しておき、株価暴落などしたらすかさず残った余力を投入するのが正解だ。また分散も大切である。自分の場合は現物株式を高配当銘柄を中心に最低でも 40 分散以上するようにしている。

平時は十分な配当収入をしっかり確保し、それでいて今回のコロナ騒動のような暴落が来ても柔軟に対応して継続的に安定した利益を享受することができる。

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