先日 iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015) をアップデートしたが、それに続いて MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) も macOS Catalina にアップデートした。
なお Xcode も最新のバージョンである 11.1 にした。
手持ちの Mac のうち、これでデスクトップとノートが 1 台ずつ Catalina になった。
残りの MacBook Air (11-inch, Mid 2011) は High Sierra のまま、 iMac (24-inch, Early 2009) は OS X El Capitan のままである。これらは新しい OS に対応していないためである。
もちろん Xcode のバージョンも古い。 High Sierra では 10.1 、 El Capitan では 8.2.1 までしかインストールすることができない。
サポート切れなので、この 2 台については Debian を上書きインストールすることを検討している。
iPhone は最新の 11 にしたが、手持ちの iPad Air 2 は 2014 年モデルだし、 Mac も上記の通り 2015 年モデルなので、そろそろ若干ながら型落ちしてきた感がある。アップル製品はライフサイクルが短いのが悩みどころだ。