使えないはずの陣形を使用する裏技
三國志Ⅴでは将が習得していない陣形は使用することができない。ところがアイテムを使うと未習得の陣形を使うことができる。具体的にはアイテムの「孫臏兵法」(八卦の陣)や「皆伝の書」(全陣形)などが相当する。さて、これらのアイテ … 続きを読む
三國志Ⅴでは将が習得していない陣形は使用することができない。ところがアイテムを使うと未習得の陣形を使うことができる。具体的にはアイテムの「孫臏兵法」(八卦の陣)や「皆伝の書」(全陣形)などが相当する。さて、これらのアイテ … 続きを読む
新型コロナワクチン接種証明書アプリが政府からリリースされたのでさっそくインストールしてみた。 登録は国内用ならマイナンバーカードがあれば簡単にできる。海外用の場合はパスポートも必要になる。やってみたらものの数分でファイザ … 続きを読む
三國志Ⅴでは以前にも書いた通り遺恨を持つ将を残したらクリアできないという縛りでプレイしている。遺恨を回避する方法としては遺恨フラグが立つシチュエーションである敵の駆虎呑狼の計によって内紛が発生し将が逃亡する、戦後処理での … 続きを読む
三國志Ⅴでは将軍の勇名が上昇するとより高位の将軍位に就けることができ、率いることのできる兵数も増加する。君主の名声などは関係なく、あくまで将の勇名の高低に応じて大将軍などの位に就けることができる。また、どの勢力でも将軍位 … 続きを読む
何度も書いてきた通り三國志Ⅴはやはり特殊能力と陣形によって人物の個性が表現されている点が大きな特徴である。特殊能力については成長の速度差はあれ、すべての人物が等しく 6 つ習得することができる。一方、陣形について将によっ … 続きを読む
三國志Ⅴには多数のアイテムが登場する。近年の作品では名品と呼ばれるものだが、いずれにせよ三國志Ⅴでのアイテムにはそれを所持することにより何らかの特殊能力が使えるようになるものが大多数である。そこで将の能力を強化するために … 続きを読む
以前、三國志Ⅴにおける敵勢力は人材引き抜きを隣接都市に対してしか仕掛けてこないと書いた。したがって忠誠度が低い将でも後方の都市、すなわち敵と隣接した前線ではない都市に配置しておけば引き抜かれることはない。あとは出奔に気を … 続きを読む
三國志Ⅴではまれに君主が居る本拠地に滞在している在野の将が一騎打ちを申し込んでくることがある。これを受けた場合、その都市に居るいずれかの将を選択して一騎打ちすることになる。これに勝利すると相手の将を登用することができるの … 続きを読む
以前、藤甲について考える記事で、史実の将では藤甲と水軍を併せ持つ将は存在しないと書いたが正確には存在する。呉の鍾離牧である。そもそも登場年が 233 年と遅いためメインシナリオの星落五丈原くらいでしか見ることはないが、そ … 続きを読む