この世にはアクティブスキルとパッシブスキルというものがある。アクティブスキルというのは自らの操作で明示的に実行することで発揮する能力のこと。パッシブスキルとは習得したのみで常にまたは特定の条件下にて効果を発揮する能力のことである。三國志Ⅴ特殊能力も例外ではない。この手のものは定石として、パッシブスキルを優先して習得するのがセオリーである。なぜならば、アクティブスキルはいつもそのコマンドを実行するとは限らないが、パッシブスキルならプレイヤーが忘れていても常時効果を発揮し続けるため、無駄が少ないというのが理由である。もちろん中には幻術に代表されるような強力なアクティブスキルもあるため一概には言えないが、基本的にはパッシブスキルの価値が高いというのはやはり揺るがない。

それではこのゲームにおけるアクティブスキル、パッシブスキルはそれぞれ何か整理してみよう。

<アクティブスキル>
火計、混乱、同討、収拾、仙術、鼓舞、治療、雨乞、天変、消火、落石、占卜、伏兵、幻術、妖術、水計、土砂、激励、乱射、奮迅、速攻、落穴、挑発、潜入、心攻、鉄壁、特攻、猛獣、威風

<パッシブスキル>
藤甲、無双、沈着、水神、反計、応射、強行、陣立、騎射、火矢、遠矢、傾国、火神、探知、逆境、篭城、幸運、弓神

アクティブスキルをよく吟味してみると、速攻のようにどのような場面でも極めて有用なものもあれば、例えば落石のようになかなか使う機会がまわってこないもの、収拾や消火のように地味な効果のものもあることがわかる。もちろんパッシブスキルにも反計のように発動自体がレアなものもあるものの、多くはその常時発動という性質から、たとえ地味でも部隊の戦力を確実に高めるものが多いことがわかる。

新武将を作成する際にも、スキルの構成がアクティブスキルに偏っていないかチェックが必要だ。極端な話たとえばスロット 6 個が全部アクティブスキルだとすると、すべての特殊能力を漏れなく使おうと思えば体力消費を一切考慮しなくてもそれだけで最低 6 ターン必要ということになる。何を選択するか迷ったときはこのあたりも考慮したほうが良いということだ。

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