戦後処理では捕らえた敵将の処理を求められるが、選択肢は三択に分けられる。
・登用
・解放(逃がす)
・処刑

このゲームはうまく出来ており、敵将を処刑すると敵国の戦力を削ぎ落とすことができるがその分名声が低下する。逆に温情を施して解放すると名声が少しだけ上昇するが、逃した将は再び敵として戦うことになる。

もちろん登用に応じて敵将が降伏すれば自軍の将となるのだが、敵国の領土がまだ残っている状態だとよほど相性がこちら寄りでも無い限り登用には応じない。そこで逃がすか殺すかの二択になるわけだが、基本的には敵将を逃したほうが良い。なぜなら、逃した敵とは再び戦うことになるが、敵が多いほど当然ながら自国の将が戦闘することにより勇名や経験を上げるチャンスが巡ってくるからである。それでは、育成などを考慮せず敵将の首を斬るケースとはどのようなものだろうか。

まず、大国同士の戦闘において、敵の有力な将を捕らえた場合である。たとえば後半の三国鼎立シナリオでは、呉も蜀漢も大国となっている。このようなシチュエーションで、蜀将の関羽や趙雲などの五虎将、呉将の陸遜などを捕らえた場合は、どのみち義理堅いためなかなか降伏しないのだし、さっさと処刑してしまったほうが後がラクになる。それ以外にも、敵に回した結果として厄介な相手、たとえば面倒な特殊能力を駆使して抗戦してきた相手などは、後々まで残しておくとだるいので、自軍に大幅な被害を与え荘勇な将兵を死なせた罪として処刑してしまったほうが良い。

反対に雑魚だとか、兵を持っていない将は優先的に逃したほうが、名声を稼げる上に、こちらの戦に慣れていない将に経験を積ませるためのエサにできる。そこで積極的に逃してやったほうが良い。有力な将を処刑しようが雑魚を処刑しようが人数的には一人殺すことには変わらないので、なるべく敵の精鋭や中核となる将を狙って処刑したほうがお得というわけだ。

それ以外にも単純に嫌いだからという理由で殺しても良いだろう。自分の場合、たとえば女でも劉氏(袁紹の正室)や孫魯班(孫権の娘)などは捕らえたら殺害するケースが多い。ちょっと調べればわかるが、どちらも歴史に名を残す悪女である。また、単純に顔が嫌いだからという理由で殺しても良い。戦後処理で敵将を処刑するのはゲーム中でも楽しいイベントのひとつであるので、好きなようにプレイすれば良い。気分次第では全員皆殺しにするのも一興だろう。

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