前回、前々回に続いて三國志Ⅴの戦場マップの話。 東呉、荊州の地には前回書いたように関を擁する都市は無い。そのかわり、巨大な河川や湖を抱える地というものがあり、これらを攻めるときには水軍がほぼ必須となる。なぜなら平地・山岳 …

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江東における難攻不落の都市 はコメントを受け付けていません

前回に続いて戦場マップの話。 関は城と違い、基本的に隣接する 1 部隊のみしか直接攻撃を許さない性質のものであり、大部隊による侵攻であろうとも一斉攻撃・包囲攻撃を防止できるという、数値だけは読み取れない防衛効果がある。侵 …

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巴蜀における難攻不落の都市 はコメントを受け付けていません

三國志Vの戦場マップは、歴代シリーズの中で最も地理的に正確との評判がある。この作品には 47 の都市が登場するが、侵攻ルートによっては行く手が関に阻まれ難攻不落の要塞となる場所がある。地理的条件を把握することが中華統一へ …

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中原における難攻不落の都市 はコメントを受け付けていません

三國志Ⅴはそのゲーム性のみならず、 BGM についても歴代シリーズを通して屈指の名曲揃いと評判が高い。 DS 版以降では BGM を変更する機能が備わっている。 これはまあ自由に好きな音楽を設定すれば良いのだが、ひとつだ …

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BGM を変更する はコメントを受け付けていません

自ら募兵・徴兵によって兵力を増やすのが本来の王道ではある。しかし敵勢力の兵を奪うことができれば、自ら資材を投じて兵を増やさなくても戦略を大いに有利に展開することができる。旧シリーズでは、人材登用によって将の抱える兵を丸ご …

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敵勢力の兵を奪う方法 はコメントを受け付けていません

NTT による NTT ドコモを完全子会社化するための株式公開買付、いわゆる TOB が 17 日に成立した。これによりドコモは上場廃止となる。 NTT ドコモといえば KDDI やソフトバンクと並ぶ通信大手である。その …

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ドコモ株の TOB に応じた はコメントを受け付けていません

三國志Ⅴだけでなく、この手の戦略ゲームにおける定石としては、すべての敵勢力とやり合うのではなく、一方の勢力と同盟を結び二正面作戦を避けるのが戦略の基本である。ところが三國志Ⅴにおいては、あえて敵勢力同士の同盟を結ばせ、二 …

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敵勢力同士の同盟をあえて結ばせる作戦 はコメントを受け付けていません

いろいろあった五年間だった。 やはり一番でかいのは子の誕生。 いろいろあったけどこれからますますだと思うので、やっていきたい。

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五年間を振り返って はコメントを受け付けていません

ゲーミングチェアを買った。買ったのは GTRACING といういわゆる廉価版のゲーミングチェアである。 Amazon で見るとわかるが、この手の椅子としてはめっちゃ安い。以前、岡村製作所のシルフィーを買ったときは七万円台 …

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ゲーミングチェアを買った はコメントを受け付けていません

三國志のように基本的に一人で遊ぶゲームでは自分なりの縛りを設定してプレイするのが鉄板だ。なぜなら普通にプレイするだけではルール上いわゆる強いプレイングというものがどうしても存在し、その通りにプレイすると自分の思い描くプレ …

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遺恨を持つ将を残したらクリアできないという縛り はコメントを受け付けていません