ここでは史実で活躍した将ではなく三國志Ⅴでの話をする。この作品はご存知の通り育成要素があるため、どのような将でも育てればそれなりに活躍できるのだが、手っ取り早く即戦力となる人材というのはやはり限られてくる。またシステム上 …
ここでは史実で活躍した将ではなく三國志Ⅴでの話をする。この作品はご存知の通り育成要素があるため、どのような将でも育てればそれなりに活躍できるのだが、手っ取り早く即戦力となる人材というのはやはり限られてくる。またシステム上 …
先日、アイテム授与で軍師の資格を得ることのできる将について記述した。ただアイテムというのは無限に存在するわけではなく、そもそも全種類ひとつずつしか存在しない。つまり数に限りがあるわけである。そこで、誰に与えるかというのは …
三國志Ⅴでは内政は命令書ひとつで全都市を開発するという極めてシンプルなものになっている。その反面、兵の訓練については、各都市ごとに命令書をひとつ消費して実施せねばならない。また金や兵糧といった物資は勢力ごとに一元管理とな …
三國志Ⅴにおける君主と軍師は特別な扱いとなり、勇名や将軍位に関係なく最大の兵数である 20000 人を統率することができるようになり、さらに陣立のスキルも既定で使用できる。君主は当然ながらひとつの勢力に一人だけだが、軍師 …