潜入スキルの使いどころ
挑発の重要性については以前も書いた通りで三國志Ⅴにおける非常に強力な崩し技のひとつである。敵部隊を行動不能にできる混乱と似た効果があり、混乱は一時的に無陣状態となるため追加攻撃と組み合わせて大ダメージを与えるのに向いてい … 続きを読む
挑発の重要性については以前も書いた通りで三國志Ⅴにおける非常に強力な崩し技のひとつである。敵部隊を行動不能にできる混乱と似た効果があり、混乱は一時的に無陣状態となるため追加攻撃と組み合わせて大ダメージを与えるのに向いてい … 続きを読む
以前、三國志Ⅴにおける曹操軍の中核を支える人材たちとして、程昱、司馬懿、夏侯惇、夏侯淵、郭嘉、曹操、そして張遼らを紹介した。また、郝昭、杜預、司馬昭らはアイテム授与で軍師の資格を得ることができるため、やはり魏の中核となる … 続きを読む
以前も書いた通り三國志Ⅴには数多くの将軍位が登場する。この将軍の序列については例えば漢の時代においては天子の軍の前後左右を守備する前後左右将軍は上公・比公(大将軍、驃騎将軍、車騎将軍、衛将軍)に続く将軍位であったものが、 … 続きを読む
三國志Ⅴでは都市ごとに農業開発の上限、商業振興の上限が設定されており、開発によって内政値を高められる限界がある。それぞれの内政値の上限は次の通りである。 なお三國志Ⅴの都市マップについては以前にも掲載した通り以下のように … 続きを読む
以前、遺恨フラグを立てずに安全にアイテムを没収する方法について書いたが、その後の検証でこの方法を取ると確かにアイテム没収した将が即座に遺恨を抱いて下野するというシチュエーションは避けられるものの、注意事項があることがわか … 続きを読む
三國志Ⅴでは将が習得していない陣形は使用することができない。ところがアイテムを使うと未習得の陣形を使うことができる。具体的にはアイテムの「孫臏兵法」(八卦の陣)や「皆伝の書」(全陣形)などが相当する。さて、これらのアイテ … 続きを読む
三國志Ⅴでは以前にも書いた通り遺恨を持つ将を残したらクリアできないという縛りでプレイしている。遺恨を回避する方法としては遺恨フラグが立つシチュエーションである敵の駆虎呑狼の計によって内紛が発生し将が逃亡する、戦後処理での … 続きを読む
三國志Ⅴでは将軍の勇名が上昇するとより高位の将軍位に就けることができ、率いることのできる兵数も増加する。君主の名声などは関係なく、あくまで将の勇名の高低に応じて大将軍などの位に就けることができる。また、どの勢力でも将軍位 … 続きを読む