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続・構造振動モデルによるソフトウェア設計の理解
本稿は以前の記事「構造振動モデルによるソフトウェア設計の理解」の続編として書く。前回は、束・入口・縮退・出口というテンプレートを Wayland と systemd に適用し、同形式で扱えるようにした上で、最後に「入口デ … 続きを読む
Wayland はいつ枯れるのか
Waylandが「いつ枯れるのか」という問いは、単に「いま動くかどうか」ではなく、「長期運用の基盤として、故障時の切り分けと回避が確立し、周辺機能まで含めて挙動が収束しているか」という問いである。Wayland はX11 … 続きを読む
計算機一覧を整理する
本稿は、最近マシンが増えたり構成を変えたこともあり、現在運用している計算機群(個人用途)を「役割」「更新ポリシー」「UI(ヘッドレス/デスクトップ環境)」「検証環境(VM)」の観点で整理し、なぜその分け方にしているのか、 … 続きを読む
構造振動モデルによるソフトウェア設計の理解
デスクトップ環境を新しいものへ移行し、しばらく運用したあとで、結局は以前の構成へ戻した。Linux を触っていると、こういう話は珍しくない。ここでは、この「戻した」という出来事を、単なる好みや気分の問題として片付けず、も … 続きを読む
Wayland から GNOME Flashback (Metacity) に移行した
Debian 13 に移行した iMac Retina 5K (2015) だが、GNOME Wayland セッションの運用中に入力系と端末系の断続的な不具合が重なり、最終的に GNOME Flashback (Met … 続きを読む
GNOME Wayland の IBus は常駐ではなく起動される
本稿は、Debian 上の GNOME Wayland 環境(iMac/Debian)で発生した「起動直後に日本語入力できない」「ibus-setup を契機に入力できるようになる」「その後 ibus-daemon が二 … 続きを読む
ヒューマンエラーを防ぐ設計を考える
本稿の出発点は、GNU Screenの設定からControlキー絡みのバインドを削減したことだ。具体的にはC-a、C-b、C-eのようにカーソル移動で頻繁に押されるキーを「別レイヤの制御」に使うと、連打の途中で意図せず … 続きを読む
GNU/Linux デスクトップでデフォルトゲートウェイ以降へ通信できないときの対処
本事象は、ユーザーセッション側の自動起動設定を整理する過程で systemctl –user enable を用いた設定変更を行った直後に発生した。作業内容自体は入力メソッドの自動起動に関するもので、ネットワ … 続きを読む
ThinkPad をサーバーノードとして運用する
本稿は、先週も急パソしたばかりのThinkPadを「ノート PC」としてだけではなく「サーバーノード」として運用する設計を、判断軸と実務上の具体例に落として記述する。ここでいうサーバーノードとは、VM を大量に回すビルド … 続きを読む